福祉施設の訪問看護師

福祉施設、障碍者施設の訪問看護

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訪問看護師として福祉施設に行っていました。
福祉施設は定期的に看護師が来ないといけないので。知的障害者の作業施設でしたが、体重を測るなどの本来の業務が終わると余った時間で一緒に作業をするなどしていました。

 

私を含め過去も若い看護師さんはおらず、みなさん空き時間に引き受けている感じでした。

 

また障害者施設は一般的に郊外にあり私の通ったところも僻地にあったため通勤が大変困難でした。騒音など周りの住民の方に配慮してそのような場所に建てられています。

 

また看護師は不足しているようで一度依頼を断りましたが代わりの人間がいないため何度もお願いをされたのでしょうがなく引き受けました。

 

実際は看護師としての仕事は記録をつけることしかなかったので余った時間に障害者の相手をすることがメインの業務になっていました。たまにしか仕事がないので給料はほとんどなく半ばボランティアのような気持ちで行ってあげていました。

 

福祉施設は障害者もですが職員も同じようなに意思の疎通が困難な方が多いので本当に手間の割り実入りの悪い仕事でした。また前任者もこうした惨状に嫌気がさしてやめていったので引き受けている人間は本当に心ある方しかいません。

 

看護師は仕事が汚い割に報酬は低く本当に割に合わない仕事です。過労死する人間もいますのでこれから看護師を目指す方はその覚悟があるか今一度自分に問いかけてほしいと思います。看護師の仕事は本当に大変ですよ。